どうも!なすざきです🍆
皆さんキャンプはしますか?キャンプをしている方でも冬キャンプをした経験のある方はいますか?
ここ数年はキャンプブームで、キャンプをする人口が増え、全国的にキャンプ場も特に賑わっている印象がありますね。
そんな中で、最近キャンプを始めて冬キャンプにも興味のある方が多いのではないでしょうか?
今回の記事は「冬キャンプってやってみたいけど寒そうだな」「どういう装備なら安心して冬キャンプができるの?」という疑問に、自分の経験を踏まえてお答えできるような内容なっていますので是非読んでみてください!また、最後には自分が使って安心しておすすめできる冬用の寝袋もご紹介します!
初めての冬キャンプで凍死寸前?!
早速自分が初めて冬キャンプをした時のお話をします。
私が初めて冬キャンプをしたのは、キャンプを始めて1年にも満たない冬でした。
元々キャンプをしていて冬キャンプをしている友人の話や写真を見て自分も冬キャンプをしたい!と思い、その友達とともに冬キャンプへ行くことにしました。
キャンプ初心者の自分は当然冬用の装備は持っておらず、ましてやキャンプ道具をそろえたばかりでお金もないために、新しく冬用のキャンプ用品はそろえずに冬キャンプに臨むことになりました。
当時の自分は「まあ、しっかり着込んでいけば行けるっしょ!!🍆(笑)」という感じ…
舐めてますね
いつ思い返しても、何とも危険なことをしたもんだと非常に反省しております。
ちなみにその時の装備は以下の通り
- テント:コールマン エクスカーションティピー210
- 寝袋:キャプテンスタッグの3シーズン用(商品名は忘れました)
- 服装:普通の冬服にナイキのベンチコート
- コットはなく、インナーテントにキャプテンスタッグの定番マットを敷いて寝る
というような具合。
場所は地元スキー場近くのキャンプ場でガッツリ雪中キャンプ(確か1月だったかな?)。設営を終えて夜の7時くらいまではタープを張って焚火をしながら外で過ごしてました。
寒くなったので友達のテントに入り、温かぬくぬくキャンプ。友達はロゴスのワンポールテントに石油ストーブをイン。本当に温かかったです。
しばらくしてから就寝のために自分のテントへ移動。夜10時頃には寝たかな?その後深夜1時に寒くて目が覚めました。寝る前まではしっかりお酒も飲んでいるので非常に眠い💤 けど寒い!!足先も冷え込みすぎて痛い(>_<)
そこからは1時間ごとに寝ては目が覚め、寝ては目が覚めを繰り返し…
寒すぎるため寝袋に入ったままテント内でお湯を沸かして白湯をチビチビ(飲みすぎれば寒い中トイレに行かないと行けない…)
そんなこんなで何とか朝までテントで過ごしましたがほんとに辛かったです…。
眠いけど寒い、寝たら凍えて死んでしまうのではないかと本気で思いました。
この苦い経験を経て、冬用の装備をそろえる決心をしました(遅い!!)
最低限そろえるべき冬装備:初心者なら冬用の化繊シュラフを準備!
そんな苦い経験を乗り越えて冬装備をそろえるときにまず初めに考えたのは寝袋です。
自分が寒くてどうしようもない!と感じたのは寝るときでしたので、寝具での防寒対策は最重要と考えました。
結果的に冬用の寝袋をそろえたのは正解でした。最低限そろえる冬用装備は寝袋と確信して言えます。
じゃあどんな寝袋を選ぶのか…
寝袋を選ぶ上で悩ましいのが ダウンシュラフか化繊シュラフ どちらを選ぶかです。
- ダウンシュラフはコストが高いが暖かいしかさばらない。
- 化繊シュラフは比較的安いが、温かさを求めると大きくなってしまう。
しかし、初心者でお金がない自分は化繊シュラフ一択でした(笑)
結果的にこれも化繊で正解でした。ダウンはコストがかかりますし、ダウン自体にグレードがあります(FP:フィルパワーのことです)。また、ダウンそのものは水濡れに弱く、濡れてしまえばダウンの暖かさは激減します。
ダウン自体のグレードや水濡れを考慮すればナンガやモンベルなどの高級ダウンが主な候補です。少なくても数万円は予算を用意する必要があります。初心者には厳しいですね。
てなわけで、水に濡れても綿が縮まず、手入れが簡易でコストが低い化繊を初心者にはおすすめです。(冬キャンプは結露や服についた雪などで意外と水濡れ対策が必要です。)
化繊でかさばりますが、逆に言えばデメリットはそれだけです。1万円前後で冬にしっかり使えるシュラフを購入できます。
おすすめの冬用化繊シュラフ
というわけでおすすめの冬用化繊シュラフをご紹介します。
まず一つ目
Bears Rock (ベアーズロック)の寝袋です。自社基準ではありますが、-30℃対応の寝袋が1万円台で購入可能です。私も実際冬用シュラフとして購入して現在も使用しています。
このシュラフを購入して以来、秋冬キャンプは10回以上行き、最低気温が-10℃以下の日もありましたが「寒くて眠れない」「寒くて目が覚める」ということがありません。通気性も良く、中が蒸れていると感じたこともないです。気温差でシュラフの表面は結露で濡れますがそれによって寒さにつながることは今までありません。化繊なので洗濯も可能です。
唯一のデメリットとしては収納してもめちゃくちゃでかいことです。私はよくこのシュラフを「高機能で持ち運び可能の布団」と呼んでいます(笑)
ふざけて「布団」と称していますが、冬用シュラフをお持ちでない方はこちらを本当におすすめします。
続いて2つ目です。
Snugpak(スナグパック)です。こちらも自分で購入しています。ちなみにタクティカル3を購入しました。
ブランド内にグレードや対応温度が様々ありますが海外の軍隊にも採用されており採用されている生地の素材もそれぞれです。ベアーズロックより高価になってしまいますが、冬用としてならソフティーシリーズを購入すれば間違いないかと思います。
まとめ
今回は自分の冬キャンプの失敗談と合わせておすすめの寝袋をご紹介しました。
寝るときに暖かければ高確率で楽しい冬キャンプになりますので、冬キャンプを検討中で冬用の寝袋をまだ用意していない方は是非購入を検討してください。テント内で暖房器具を使用したとしても一酸化炭素中毒などの面から安全を考えると、寝るときには暖房を消しますので寝袋はしっかりとしたものを用意しましょう。
私はベアーズロックの寝袋を購入してから今まで、冬キャンプはストーブなどを使用せずに寝るときはシュラフと心配な時は湯たんぽだけです。それでも寒さで起きることはなかったのでベアーズロックは本当におすすめです。
今後もキャンプ用品などの記事を書いていきますので良ければ見てください。
それでは!
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